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2011年1月31日 (月)

Windows7&IE9杯・自作PCの祭典2010にエントリーします。

なぜ自作PCをつくるのか。

それは私にとって、「”無駄”なことに”本気”を出せる様々な要素がいっぱいある」というのが醍醐味です。
無駄って、悪い意味じゃありません。ほとんど週末に近所をドライブするだけなのに車買ったり、仕事のコミュニケーションなら飯食うだけでいいところを、夜の12時まで飲み歩いたり、、でもそんな事を切り捨てた人生は、なんてつまらないものになるんでしょう?
日本を元気にするのは、みんなが無駄を堂々と楽しむことじゃないかと。
あ、これはバブル世代のロジックですね。

さて、PC自作はDOS/V創世紀(バブルの終わるころ)にいろいろやって10年くらいブランクがあったのですが、一昨年くらいから再開してました。
今回は、その「様々な無駄遣い」の総決算として、ゴージャス&マニアックなPCを製作しましたので、人生初めて、自作の祭典にエントリーしてみたいと思います。
まあ、かなり自己満はいってるマシンですので、ネタ的要素も多いのですが、こういうコンテストがあると、製作の目標ができていいですね。

コンセプトは、「ハイエンドゲームをバリバリ楽しめるギミック満載、見た目も美麗なマシン」です。

では「Windows7&IE9杯・自作PCの祭典2010」のエントリー開始です。

■応募部門
ゲームPC部門

■エントリーマシンの構成パーツ

CPU: i7 980X
マザー: EVGA X58 3xSLI Classified E760
メモリ: GeIL Black Dragon 2GBx3
グラフィックボード: EVGA GTX580SuperClocked x3SLI
SSD: SAMSUNG MZ-5PA128HMCD-0A
HDD: HGST 2TBx9
RAIDボード: RocketRAID
サウンドユニット: SoundBlaaster Digital Music Premium HD(外付けUSB)
ケース: Lian Li PC-A77F
電源: Abee Supremer 1200W + SNE NLX450ROHS1U 300W

水冷パーツ類も一応リストにいたします。

CPUクーラー: EK-Supreme HF - Nickel
チップセットクーラー: Enzotech  EVGA X58 Classified&VRM用
GPUクーラー: Koolance x3
メモリークーラー: Koolance RAM-33x3
ラジエター: SR1 280(トップ) ザワード14cm3色ファン(1500rpm)x2
   SR1 360(フロント) ザワード12cm3色ファン(1600rpm)x6
外付ラジエター: 三菱車用互換ラジエター(CBA-H81W/82W A/T ファン付ラジエーター)
ヒートエクスチェンジャ―: Koolance HXP-193
内蔵ポンプ: Laing D5、XSPCリザーバー
外付けポンプ: Laing DDC 3.2 Koolanceリザーバー
ファンコン兼水温計: Koolance CTR-CD10BK5

ついでに5.1chサラウンド環境用に
ONKYO HTX-77HDX
も導入しました。、

■使用OS

Windows 7 Professional(64bit版)

■ベンチマーク結果の画面ショット

「CPU-Z 1.56」

起動直後のもの

Cpuz

「エクスペリエンスインデックス」

Exindex

「PerformanceTest V7.0 Build 1019」

Performance_test

「ロスト プラネット 2ベンチマーク」
一応、応募方法にあった通りの設定でやってみました。

Lp2dx11 Lp2dx11_2 Lp2dx11_3

また、ちょっとこのマシンならでは、ということで、3D Vision Surroundの環境でもやってみました。写真は手ブレではなく、アクティブシャッター式3Dになっています。

まあ、処理的にはだいぶ重いですが、一応30fps出してます。。

Lp2dx11b Lp2dx11b_2 Lp2dx11b_3 Lp2dx11bss

「FINAL FANTASY XIV OFFICIAL BENCHMARK」
一応指定通りのウインドウモードです。

Ffxivwinbenchmarka

ただ、どうもGTX580のSLIはこのモードでは今のところ効かないようなので、フルスクリーン化のパッチを当てたものもご参考まで。

Ffxivwinbenchmarkb

「Heaven Benchmark Version 2.1」

Heaven Heavenresult20110131_21543863

■エントリーマシンの外観写真

A77fnt_nightversion PhotoOutdoor_radi  A77fnt_withpanel Surroundsys

 

■エントリーマシンの内部写真

A77fnt_cpu_3 A77fnt_cabling

 

■解説文

制作コンセプトは冒頭に書いた通り、ハイエンドゲームをバリバリ楽しめるギミック満載、見た目も美麗なマシンです。
製作記はここのブログに、「3DサラウンドPC製作1~6」として書いてみましたので、ご興味あればぜひ見てみてください。
ポイントは、以下の通りです。

[1]3D Vision Surroundを楽しめる3画面+3画面の6画面モニター
3D Vision Surroundの楽しさはやった人にはわかると思いますが、加えて、6画面全部を部屋に無理なく並べたり別々に使えるように、モニタスタンドを2台製作しました。
横長6画面は動画やゲームは無理ですが、例えば写真のように中央線沿線の地図を新中野から吉祥寺まで表示可能です。

Photo
スタンドにはハンドルコントローラーやフライトスティックの取り付けが可能です。

[2]3D Vision Surroundの最大構成であるGTX580を3枚構成

[3]冷やせば冷やすほど性能を発揮するGTX580のために、屋外常設ラジエターを設置
取り外しは自由で、必要なときだけ冷却能力を付加できる。
室温より下がっても結露させないよう、目安となる特殊な湿度温度計を設置。ポンプの強さで水温を制御する。

[4]1400Wに達するピーク電力に対応するために、1200Wの電源に加え、ケース内蔵が容易な300WのNLX電源を設置。
実際、ピーク(3DMARK11)で、写真のワットチェッカーのように、消費電力合計が約1350Wに達していますが、安定稼働しています。

Watt

[5]水冷システムとしてのこだわり
ゲームマシンとしてだけではなく、ケーブル、配管、照明、装飾など、見ていて飽きない美麗な構成としました。

[6]以上を標準的なPC筐体に収め、可搬性、堅牢性を重視したこと。
重装備なシステムでありながら、外部ラジエターは取り外し自由で、外してしまえば写真のようにごく普通のPCとして部屋の間を移動して、メンテナンスすることができます。

Photo_2

■Windows 7&IE9を使って良かったと感じた点

XPまでしか対応していないH/Wはもう古くなってそろそろ処分しつつありますし、いろいろな最新の魅力的なソフトやハードがWindows7対応で出るので、個人的にはもう7しかないですね。
XPマシンは、昨年8月まで1台古いソフトの稼働のために置いてありましたが、代替ソフトが揃って使い慣れてきましたので、それも7の64bit版にリプレースしました。
また、意外?と、システムのエラーの修復が賢くなったのが、個人的には良いと思います。

IE9はまだ使い始めたばかりなのであまり判っていませんが、HTML5やSilverLightを綺麗に見せる作りだなぁ、と感じました。とりあえず私はIE以外はあまり使わない(以前はIEでうまく表示できない時のためにFireFoxも併用していましたが、今はほとんどその必要はないです)ので、今後常用していきたいと思います。

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